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SAFS"BullJack" フィルタリング&チッピング

また一ヶ月広告出しちまった・・・。
とは言え、全然模型作ってないんで ネタがないっ!
って思ってたんだけど、まだ1/6 SAFSの記事終わってないんだった。
っつーワケで再開です!

前回までの作業で、基本工作とデカール貼りが完了しています。
現在はこの状態

110708_01.jpg 110708_02.jpg

デカールが乾いて、手書きマーキングをコリコリ剥がしたら、
全体にクリアを吹いてデカールを保護します。

ここでポイント!
この後のフィルタリングに使う絵の具を定着させるために、クリアはつや消しを使います。

フィルタリングには油絵の具を使いますが、光沢塗装面に直接塗布すると定着せず、
手で触っただけですぐ剥がれてしまいます。
最終的には光沢もしくは半光沢仕上げにするにしても、
油絵の具の定着を考えて、一度つや消しコートしてフィルタリングを実行します。


110708_03.jpg 110708_04.jpg

油絵の具の赤、黄、青などの原色系を薄く溶いて全体に塗布します。
いつもはフィルタリングの効果って分かりづらかったりするんですが、
今回はモノが大きいからか、すごく効果的でした。
上のフィルタリング前の画像と較べてみてください。
色味(色相感?)が増えて、より複雑な色味になっていることが分かりますね。

AFVでよく行われる、溶く前の油絵の具を点置きして、オイルで伸ばしていく方法は、
いたずらに彩度を下げてしまう結果を招くことが多く、私はやりません。
全体がただ単にグレイッシュになってしまっている作例もよく見ますし・・・。
私はむしろ彩度を上げるためにフィルタリングをしているようなものですので。

フィルタリングの結果に納得できたので、半光沢クリアで再度コートしておきました。


今回はチッピングにスポンジを用いてみます。

110708_05.jpg

小さくちぎったスポンジにエナメル塗料の焦げ茶を付けてポンポンと色を置いていきます。
スポンジは100均で売っている最も安いものが良いです。
エナメル塗料はタミヤ製を使ってください。
ハンブロールは乾燥すると薄め液で溶けませんので、修正が厄介です。

はじめてスポンジチッピングをやってみましたが、中々の技法ではあります。
使う道具や塗料はありふれたものですし、技法としても難しいものではありませんが、
スポンジをポンポンするだけなので、コントロールが効かないんですね。
若干多めに色を置いておいて、薄め液で拭き取ることでコントロールする必要があります。

実際はポンポン作業よりも修正作業の方が大事で、どこを残すか、という絵心が必要かもしれません。
ポンポンは簡単なので手軽な技法として紹介されていますが、どっこい中々難しいです。


110708_06.jpg

ただ、こういう浮いた錆的な点状のチッピングにはスゴイ効果を発揮します!


110708_07.jpg

エッジを中心にポンポンして、おいしい部分だけ残してお掃除すると、こんな感じに仕上がります。


110708_08.jpg

点状についた傷を筆で繋いでいくと、塗装剥がれの表現も可能です。
結局チマチマ塗らなきゃいけないんですが(笑)、うまく塗れれば強力にリアルな
塗装剥がれ傷が描き込めます。

誰にでも手軽に・・・とおすすめはできませんが、
使いこなせればかなり有用なテクニックだと思います!


で、全体にポンポンした結果がコレです。

110708_09.jpg

急に重量感が出てきましたね。
スポンジじゃなきゃ出来ないチッピングってありますね。
うんうん、結構良いんではないかな?


次回は小物を作って、いよいよ完成か!?
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SAFS"BullJack" ソフビを塗るゾっ!

前回、やっと工作が終了したので、今回から塗装編に入ります。
しかし、ソフビってどうやって塗装するんだろう?

どうやらVカラーというソフビ専用カラーがあるらしい。
これで下塗りすれば、普段使ってる塗料が使えるに違いない!
ヨドバシでVカラーをGET! 結構高い・・・

さっそく全体に吹いてみました。

110214_01.jpg

問題なく喰い付いて、こすっても剥がれる気配なし! 完璧!

しかしこれ・・・

すさまじく臭いヨオオオオオオオ

ゼエゼエ・・・仕方ねぇ、耐えるしかねぇよな、オレ。

でも考えてみたら、下地にプラパテでテクスチャ付けてるんだから、
別にVカラーじゃなくてもよかったんじゃないの?

そう思ってたんですが、関東展示会の時、本職ペンキ職人トモペンさんから
パテの上からでもVカラーを使った効果はあるとのお言葉をいただき、
アタシァ、救われましたヨ。 オオ、カミヨ・・・

110214_02.jpg

このタイミングで関節カバーを付けておきます。
手芸店で買った薄い合皮を両面テープで貼っただけですが、今にも動きそうでしょ!
すごくお気に入りポイントです


110214_03.jpg

ここまで来りゃあ、あとはいつも通り。
ラッカー筆塗りあるのみ!
まずは一層目。ダッグエッググリーンを明るく調色して荒く塗ります。


110214_04.jpg

次に二層目。
基本色にグリーンを混ぜて少し暗くして迷彩を描き込みます。
モノがデカイので、全て平筆で描いてます。一日一色。


110214_05.jpg

最後の三層目。
ヘンプを調整して、迷彩の最暗部を描き込みます。
迷彩塗装は、腰アーマーで隠れる部分のふとももで練習するとイイよ!(笑)

左腕上腕部は被弾のため、別パーツに差し替えた設定とし、
濃緑の単色としました。


110214_06.jpg

ちょっと寄ってみると、こんな感じです。
結構アバウトでしょ?
ここまで、迷彩は色・パターンともに現用の軍服を参考にしました。


基本塗装が出来たところで、次はマーキングです。
細かいコーションマークはキット付属のもの。

部隊マークとパーソナルマークは今回自作しました。
パソコンでレイアウト作業を済ませたら、透明のデカールシートにプリントアウトします。
プリンタはインクジェットです。

110214_07.jpg

見えづらいんですが、赤枠で囲った部分に注目してください。
マークの輪郭をトレースし、ひとまわり縮小したものです。
用途は後ほど・・・。

110214_08.jpg

インクジェットは、印刷したまま水につけると溶け出すので、
クリアでコートして、印刷部分が流れるのを防ぐのですが・・・
このクリアを可能な限り薄く仕上げるのが自作デカール成功のコツです!


110214_09.jpg

先ほどの赤枠部分の答え合わせ。
まず輪郭線デカールを貼り、中をホワイトで筆塗りしておきます。


110214_10.jpg

その上からデカールを貼れば、下地が透けないんですね。
マイクロドライプリンタをお持ちでない方には有効だと思います。
ホワイトは結構適当でも透けませんでした。お試しを!


次に、ハッチにシャークマウスを描き込んでいきます。
「シャークマウス」でググってたら、こんな画像が!
こいつぁ面白い。こんなイメージでいってみよーー!

110214_11.jpg

赤だと目立ちすぎるのでグレーにしましたが、形は参考にしました。
まず、ホワイト(実際は明るいグレー)で口の形を塗りつぶします。
次に口の開いた部分を濃いグレーで塗りつぶします。
そこから、細い筆で歯の間の鋭角な三角形をひたすら描き込んでいきました。


110214_12.jpg

これをオープン用、クローズ用、二つのハッチに施します。
目も入れて不気味さUP
なんか顔が違いますが、気にしません


110214_13.jpg

肩アーマーの数字は手書きです。
認識帯も塗っておきます。

あ、そうそう。シャークマウスと数字、認識帯は、
塗装する場所に事前にシリコンバリアを塗布してあります。
この部分はコリコリチッピングしたいと思います。


以上、基本塗装はこれで完成です。
あまりマシーネンでは見かけない迷彩が描けたのではないでしょうか。



犬を飼いはじめて散歩する機会が格段に増えたんですが、
東京のど真ん中でも季節の移り変わりを感じます。
数日前まで雪が降ったり超寒かった東京ですが、今日は少し暖かです。

もう咲いちゃった気の早い盆栽の梅もチラホラ
紅白で咲いてるめでたい鉢もあり、春はもうすぐそこですね。

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SAFS"BullJack" フィギュアヘッドを作ろう!

味スタで目の前を全速力で上下動してた長友デラックスが、
NAGATOMOとなって古豪インテルへ行くそうです。

単純にスゴいね。

ライバルはキヴだから簡単ではないけど、監督としては使いたくなる選手。
今まで通り頑張ってほしい。
今野も遠慮しないで力を発揮できるクラブに行っていいんだよ。
ただしレンタルでね♥


と最近岡崎にぞっこんのりょうへいがお送りする1/6 SAFS製作記。
今回はフィギュアヘッドを作ってみようと思います。

なにせ初めてなもんで、色々と参考になるサイトを探してると、
うまい方は骨格から作る人が多い傾向。
確かに骨格を意識しながら作るより、実際に作っちゃえってのはアリかも。
さっそく採用です!


110202_001.jpg

割り箸と針金で土台を作って、そこにエポパテで頭蓋骨を盛りつけます。
形は、ネットで拾った頭蓋骨の画像を参考にしました。


110202_002.jpg

後頭部って結構奥行きあるのね。
大学時代の彫塑を思い出しながらの作業です。

人間の顔のデッサンで大事なことは、大きな面構成です。
どこが正面でどこから横顔か。その稜線はどこを通っているのか。
Y軸方向のデッサンではほお骨とあごの位置が重要になります。
この辺のデッサンをこの時点でおおまかに決めておくと後が楽ですね。


110202_003.jpg

できた頭蓋骨にエポパテを丸めた眼球を埋め込んで、
スカルピーで表情筋と皮膚を造形していきます。
スカルピーは焼かない限り固まらないので、思う存分試行錯誤できます。
今回はニヒル笑いをさせてみました。


110202_004.jpg

側面では耳の位置に気を付けます。
一般的なイメージよりも結構下に付いてるんですよね~。
今回はヨーロッパ人の設定なので、堀は深めです。


ここ最近の1/6フィギュアってスッゴイんスよ!!
皮膚の毛穴やヒゲを立体的に表現してあるんです。
コレとか、もうスゴ過ぎ・・・。市販品だよ、コレ・・・。

オイラも毛穴とヒゲを再現すべく考えてみました。
結果がこれ
110202_005.jpg

毛穴は単純に歯ブラシをポンポンと押し付けるように、
ヒゲは金属ブラシで毛羽立てるようにモールドを付けました。
う~んそこそこだけど、DiDやHOT TOYSに較べると、リアリティに雲泥の差・・・。
一体どうやってるんだろう・・・。要研究ですね。


110202_006.jpg

首を付けたら、一度オーブンで焼きます。
首は頭部に対してかなり斜めに入ってくるので注意です。
首は地面に垂直ではないんですね~。
はい、これに襟を付けて再度オーブンへ。そして造形完了です。


ところで、この顔、誰に似てますか?
一応、モデルにした人がいるのですが、全く似なくて・・・。
答えはこの記事の最後で!



次はヘッドギアを作ります。
いや~、これは大変でした・・・
最初は自分で作ろうと思い、現場合わせで型紙を作り、革をいじってたんですが、

む、難しい・・・

で、見かねた見届けの妻がヘルプを買って出てくれました。
Thanks!

縫い物が専門の彼女ですが、やはり革の扱いに慣れておらず、
モノは小さいし、頭にフィットさせるため形状は複雑・・・と大変な苦労をさせてしまいました。
試行錯誤の産物の一部がコレ。

110202_07.jpg

濃い緑のモノが最初の試作品。この時は手縫いです。
元が1mm厚くらいの革で厚すぎるので、へらで“すく”という工程を踏んでいます。
最初の試作品とはあくまで最初の革製というだけで、
型紙を作るためにフェルトの試作品をいくつか経ています。スミマセンネェ・・・

それでも縫い目が大き過ぎ、革もまだ厚過ぎ、形も頭に馴染んでいないので、
改良したものが左のカーキ色のモノ。

渋谷ハンズの革コーナーに端切れが売ってあるのを発見!
極薄の革があったので、色は問題あるにせよ、即GET!
1枚100円とお買い得!

折り返し縫いをすることで縫い目を表面に出さない方法を模索してみました。
この時点では手縫いで私が作ったんですが、
「この革の薄さならミシンが使えるかもよ♪」
と再度見届けの妻に頑張ってもらうことに。


そしてようやく納得のいくモノが完成!

110202_08.jpg

いや~、苦労した甲斐がありましたよ~。
バッチリじゃないですかぁ
カーキ色のままだとカッコ悪いので、革用の染料で茶色く染めました。
極薄の本革を使ったので、グイグイ伸ばすと曲面に馴染みます。
彼の頭にもぴったりフィットですね♪


110202_09.jpg

耳当てはエポパテを適当に丸めてエポキシボンドで接着。
通信ケーブルを1mmの被覆針金で表現。
あごひもとヘッドギアの接合部は、プラ板を切り出した部品をハトメで留めました。

ミシンの縫い目と染料のムラが使い込んだ感じを出してくれてますね。


110202_10.jpg

通信ケーブルのプラグは、1mmの洋白線を熱収縮チューブで被覆針金に固定しました。
拡大画像を見てしまうと、洋白線の切断面が切りっぱなしなのが気になりますが(笑)、
簡単な工作の割に結構雰囲気あるやん!って思ってマス


フィギュアの塗装ですが、皮膚部分はスカルピーの色を活かすため、
サーフェイサーを吹かず、油絵の具で彩色していきました。
MG誌でMAXさんも触れてくれましたが、肌の透明感が出ましたネ。
惜しくもソフビではないんですが・・・(笑)
瞳には塗装後、クリアを流し込んで潤んだ感じを表現してみました。


さぁ誰に似ているでしょう?
私が参考にしたのは、スペイン代表/FCバルセロナ所属のカルレス・プジョル選手。
オイラの憧れの人物です!

それにしても似てないにも程があるダロっ!!

そりゃそうだ。この人、ニヒル笑いなんてしないもん。
色塗ったら、ディアハンターのロバート・デニーロかブルース・ウイリスか(笑)。
いや~難しいったらないゼ!


てなワケでフィギュアヘッド完成です。
いや~なかなか大変でしたが、なかなか楽しかったデス!
また作りたくなりましたね。

革の加工法、スカルピーの取扱いなど、勉強になることも多々ありました。
一見難しそうなことでも、手を動かしてみれば何かしらカタチになるし、
知識・経験として蓄積されるんだなぁ、ってことが再確認できました。
アリガタヤ、アリガタヤ。

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SAFS"BullJack" 細部工作

今回は1/6 SAFSの細部工作編です。
記事長めなので、さっそく始めましょう!


110118_01.jpg

このソフビキットは、ハッチが表・裏に分割されています。
これがまったく合わないんだ・・・

豪快に空いたすき間にエポパテを詰めて、溶接痕をモールドしました。
これで装甲の厚みが表現できましたね。すごく重くなったけど・・・
ハッチ裏には1/72の戦車から適当なパーツを貼り付けてディティールアップ。


当初は常時ハッチオープンの状態で考えていたのですが、
思いのほかハッチが重くなってしまい、次第にヨタってきてしまいます・・・。
しかもこのハッチ、ボディとも全然合わないので閉じることもできません。
しゃーない、クローズ用のハッチを作りますか。

110118_02.jpg

まず、コクピットに前回使った「ふわっと軽いねんど」を詰めて乾燥させます。


110118_03.jpg

その上からエポパテでハッチを造形していきます。
周囲のカタチが出たら、トップの膨らみはスカルピーで作ってコストダウン。


110118_04.jpg

これをボディから外してひたすらヤスります。
シーカーは3mmプラパイプでカメラを作り、基部はエポパテをヒネります。


110118_05.jpg

軽量化のため、裏面から彫刻刀でギリギリまで彫り込みました。
位置決め用のピンもプラ棒から作っておきます。


110118_06.jpg

溶きパテでテクスチャを付けると、
おお~、中々イイんじゃない?


110118_07.jpg

コクピットにも適当なパーツを貼ってディティールアップしました。
通信プラグやドリンクチューブを刺せるパーツも付けてみましたよ。


110118_08.jpg

指は届いた時点で結構ダメージがあったので、ダメージがあった部分は一度切り離して、
真鍮線で接続し強度アップ。エポパテで関節をデッチ上げます。


110118_09.jpg

左肩の装甲には被弾痕を再現。
ニッパでガシガシ切って、裏からメッシュを貼り付けます。
被弾した部分にはリューターでヒビ割れをモールドしました。


110118_10.jpg

右ひじはシーリング材が破れて内部構造が覗く演出をしてみます。
関節パーツらしきものを戦車のパーツや各種コード類で作ってみました。

左肩に被弾痕があったら、右ひじには内部構造と、
360度どこから見ても飽きがこないよう考えてみましたが、いかがでしょうか?


110118_11.jpg

開口しているべきところは開口させる。くらいしかやっていない背面。
キットの出来が良いので、溶きパテで表面を荒らすくらいで十分見栄えがします。


110118_12.jpg

ひざアーマーやつま先などぶつけそうな部分にもリューターで傷を彫り込みます。


110118_13.jpg

これを組み上げるとこうなります。
装備品をくくりつけるための手すりを真鍮線で追加しました。


110118_14.jpg

疎密のバランスが絶妙なSAFSの背面。
ビッグスケールでも物足りないどころか大迫力で実にカッコいい。
このソフビキットは関節さえ見直せば、素性は素晴らしいキットですよ!


110118_15.jpg

左側面です。被弾した肩アーマーが目をひきますね。
前傾姿勢、全体のフォルム。これぞSAFS! すごくイイ!



こんな感じで工作終了です。
モノがデカイので時間はかかりますが、1/20では中々できない
細かなディティールアップができて、とても楽しかったです!



更新頻度を上げると言っておきながら、中々時間がとれなくてスミマセン
最近の作業机の様子はというと・・・

110118_16.jpg

レストア中のギターに占領されてしまってます
ちょっと今、レストアにハマってるので、模型は一休みデス
それでも今月中に1コは完成させたいなぁ~。

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SAFS"BullJack" 基本工作

みなさん、あけましておめでとうございます
入院していたMacも無事帰ってきまして、これから頑張って更新していきたいと思っています。
どうか2011年もよろしくお願いいたします!

お正月休みはダラーリとTV見てたり、
食器ラックを白ゴムでコーティングしたり、
2300円で買ったジャンクギターをレストアしたり、
と模型も作らずのんびりしてました。

特に書くことも無いので、1/6 SAFS 製作記を続けますよ。
今回は基本工作編です。
前回バラした各パーツを組み上げます。


110106_01.jpg

とにかく今のままでは自立すらしませんので、足首にウェイトを入れます。
釣り具屋さんで適当な大きさのおもりを買ってきました。


110106_02.jpg

おもりを入れた足首内を石膏で充填します。
これで結構な重さになりますよ。
自立はしてくれるでしょう。


今回は1/20と同じようにパーツ内をパテで充填した後、金属線で繋いでいきます。
源蔵さんのページを参考にしているのですが、
源蔵さんは充填パテに木工パテを使っておられます。
あたしゃ、そんなことしたら破産しますぜ・・・

てなワケで、100均とホームセンターをウロウロしてパテを探しました。
軽量化も考えて、中心部分にはダイソーの「ふわっと軽いねんど」をチョイス。
これは紙粘土のように扱えて、乾くと発砲スチロールのようになる優れもの粘土です。

その外側をコニシ製「ボンド・ウッドエポキシ」で埋めます。
これは2剤混合式のいわゆるエポキシパテですが、木工パテに比べて半額ほどです。
しかし粘度が低く(もうベチャベチャ)、造形にはちょっと使えません。
まぁ充填くらいならなんとか。
で、こうなります

110106_03.jpg

古いソフビなんで、表面のへこみが気になる部分はマジックスカルプで修正してあります。


110106_04.jpg

足首や膝などの切り口が汚い部分も同様に修正しました。
そして、充填した石膏やパテとソフビの接点にルーターで溝を掘っていきます。
この溝に両面テープでシーリング用の合皮を貼付けようという作戦です


110106_05.jpg

手足の各パーツにパテ充填が完了しましたら、金属線を通す穴を開けます。
1/20のようにピンバイスというワケにはいきませんよ~。

電動ドリルの登場です!
ウィ~ン、1/6の醍醐味~

110106_06.jpg

これを金属線で繋いでいきます。
今回、まんま源蔵さんのパクリ、「自由素材」という被覆針金の6mm径を使いました。
これなら強度もバッチリ、加工も楽々です!


110106_07.jpg

全体を組み付ける前に少しだけディティールアップを。

排気口には縦に2本仕切りが本来付いているのですが、
このキットでは省略されています。(ソフビでは再現不可能だったのでしょう)
1mmプラ板を切り出して再現しておきました。

また、その下の排気管が付く部分もソフビが凹んでいたので、
プラ板を切り出してフタをし、すき間をパテで埋め、ついでに溶接痕を再現。
排気管基部にはエッチングのメッシュを貼付けておきました。

さぁ、いよいよ組み付けですよ~。


110106_08.jpg

おぉ、ちゃんと自立してくれます。しかも結構安定してますね。
右手にはタバコです(笑)。
全体にはラッカーパテを指でなすり付けてテクスチャを付けています。


110106_09.jpg

前傾具合もなかなか良いですね~。
ハッチは重くなっちゃったので、少しずつ落ちてきます。
むむぅ、コレはなんとかしなければ・・・。


110106_10.jpg

後ろ姿はこうなります。
足首と膝には負荷がかかりますので、繋いだ被覆針金の周りをエポパテで補強してあります。
いずれ全関節に同じ処理をしますが、まずは先行して足回りをやっつけました。


ハイ、今回の基本工作編はここまで。
1/20と同じ工程とは言うものの、モノがデカいんで、
工作と言うより大工仕事デス

でも、パテひとつ普段使わないモノを探すだけですごく楽しかったです。
イメージを実現する方法に頭を悩ませるのも楽しいんですよ。

3Qさんには、一通りキット再販が終わった後でいいんで、
1/6ソフビも再販してくれたら嬉しいなぁ~。
でももう金型残ってないんだろうなぁ・・・。


そんなワケで、本年もよろしくお願いします~

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りょうへい

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日記は苦手だし、プラモも中々作る時間をキープできないけど、できる限り頑張るぜ!何故かって?そう決めたからな!
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