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SAFS~完成!

永らく作業してまいりましたWAVE S.A.F.S.が、やっと完成いたしました!
それでは、じっくりとご覧ください。

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今回は見届けの妻がアクセサリーを撮影するときに使う撮影ブースを使ってみました。
まだちょっとライティングのコツがつかめていません・・・。

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横アングルのフォルムは、非常にグラマラスでこれぞマシーネン!!
動力パイプの描く曲線が良いアクセントになりますね。

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エンジンやパイプ基部などの機械的記号の多い背面。
汚し塗装の腕の見せ所です。

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ふとももを2mm、すねを1mm 幅増しした脚部。
足の平にある段差も無くしています。足首間接は引き出し式。
やはりS.A.F.S.の脚はこれくらいガッチリしててほしいトコロです。
ふともも2mm増はやり過ぎたかな?と思いましたが、
塗装してしまえばちょうど良かったかもしれませんね。

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シリコンバリアーを使ったチッピング、エナメル塗料での描き込み、
パステルを使った汚しとサビ表現・・・。
どこにでもある素材を使うだけでここまでできます!

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ふともも裏のもっこりは、取り替え式の燃料(電池)パックと解釈。
チッピングもパステルワークもやり過ぎないことが最大のコツ!

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パステル、エナメル・スモーク、鉛筆を使ったエンジンの金属表現。
マットなサビ部分と金属地のにぶいテカリのバランスを意識して作業します。

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スナップフィットになってリニューアルされ指が太くなったマニピュレーター。
以前のSG/ラプターの細い指がすごく好きだったので、最初は違和感がありましたが、
作業機械と考えれば納得の形。

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ハッチが開閉可能というのが地味に素晴らしい!!

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機械部分と質感の差を意識して、生きている肌を再現したいフィギュアヘッド。
やはり顔が見えると、模型が生き生きしてきます。

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追加したアンテナや、センサー、溶接痕など見所の多いハッチ上面。

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S.A.F.S.の無骨なエクサイマーレーザーは初期型を物語る魅力的なパーツ。
素晴らしいデカールを活かして、各部の質感の違いを演出してあげたいところ。
ところで、レーザー発射部って実際はどんな汚れかたをするんだろう・・・?

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パテで鋳造痕を表現したボディにツヤを保った塗装を施して、
装甲の重さを表現してみました。

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最後に、日東版S.A.F.S.とフォルムを比較してみます。
脚部のそれぞれのパーツには、両者それほど大きさに違いはありません。
それでもこんなに背の高さが違う・・・
WAVE版は可動幅を確保するため、間接部が広めにとってあるんですね。
全体的に、よりスタイリッシュな印象のWAVE S.A.F.S.です。

でも日東版のずんぐり体系にもたまらない味がありますね~。
アーティストモデルにはこちらの方が近いでしょう。


いや~、予定よりずいぶんと長くかかってしまったSAFS作ろうYO!でしたが、
全国の忙しいお父さん、楽しんでいただけたでしょうか?

今回は、久しぶりにプラモデルを作る方に役立つ記事を目指したので、
マシーネン猛者の皆様には物足りない記事になったかと思います。
実際、普段使う素材や技法を我慢しながらの製作になりました(笑)。

それでも、ラッカー筆塗りだけでなく、最近のマシーネン製作に欠かせない
シリコンバリアー工法やパステルワークも網羅できました。
作ってみたいけど、難しそうで中々・・・と重い腰が持ち上がらないお父さん!
SAFS作ろうYO!と同じ手順を踏んで進めれば、これと同じ作品が作れます!
できるだけ絵心が必要ない技法を選んだので、手先に自信の無い方も大丈夫。

スノーマンも売り上げ好調のようですし、ホビージャパンの連載も元気です。
これを機会にマシーネンモデラーがたくさん増えるといいなぁと思っています。
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SAFS~パステルワーク

いや~、スペイン優勝っスよ!
あれは今から10年くらい前、FCバルセロナが激弱だった頃(今や暗黒時代と呼ばれている・・・)
「あぁ、チャビやプジョルが現役の内に何とか一回はリーグ優勝を経験させてあげたい」
とチームが負けるたびに思っていたものです。

それが、会長がラポルタになって以来、
リーグ優勝 4回、チャンピオンズリーグ優勝 2回、
クラブワールドカップ、スペイン国王杯、それぞれ優勝 1回ずつ。
スペイン代表としては、EURO2008、2010ワールドカップ優勝と、
とれるタイトルは全てとってしまいました。
まさか、こんな日がくるなんて・・・。

暗黒時代の象徴のような存在であったチャビやプジョルが、
バルサの選手史上、最も成功した選手となったわけです。
谷間の世代、谷底の世代と言われた選手が中心となった今回の日本代表が、
過去最も成功したのに似ているかもしれません。

バルサを輝かしい成功へと導いたラポルタ会長は、09/10シーズン限りで
任期満了によって退任し、新たにサンドロ・ルセー会長が
ソシオ(クラブの会員)による選挙で選出されました。
とれるタイトルは全てとってしまった現在のFCバルセロナですが、
新たな会長のもと、新たなチャレンジを始めることになります。
私もソシオの一員なのですが、非常に楽しみであります。

我が日本代表もいつかワールドカップを掲げる日が来ることを願ってやみませんが、
これだけ成功したスペイン代表、FCバルセロナでさえ新たな挑戦を始めるのですから、
今回の成績に満足せず、国民も選手や監督をリスペクトしつつも必要以上に英雄視せず、
先を先を見て、一つ一つを改善していかなければなりません。
そしてそうやって少しずつ前進していけば、必ずや世界で勝てる日がやってきます。
頑張れ、日本サッカー! 頑張れ、バルサ!


前置き長っ!
まぁ許してくださいませ。
さて、今回はいよいよSAFSが完成しますよ~。
最後の工程「パステルワーク」です。

パステル画というジャンルがある程、画材として確率されたパステルは、
顔料の粉を接着剤で固めたもので、自然なぼかしが得られることが最大の特長です。
削ると粉末状になることから、砂ぼこり、泥よごれ、浮き出た錆などの再現に適していて、
特に戦車模型でよく使われます。

パステルは、顔料を固める接着剤の素材によって数種類あります。
模型に使う場合、ハードパステルと呼ばれるものを使います。
中でも入手しやすいのが、NOUVELのカレーパステルです。

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これならおそらく全国の画材店で手に入ると思います。
1色100円程度と価格も安価です。
間違ってもオイルパステルという種類のパステルは買わないでください。
オイルパステルは粘着度が高いので、削っても粉状になりません。

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カレーパステルを紙ヤスリで削って粉状にします。
パステルは放っておいても乾燥して固まることはありませんので、
私はパステル専用の梅皿に、粉状にしたパステルを入れています。
ふたをしてこぼさないよう保存すれば、いつでも使えるので便利です。

それでは、エンジン部分を錆びた金属風に塗装してみましょう。

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アクリルのうすめ液で粉状のパステルを溶いて、筆で塗り付けます。
茶色、黒、オレンジなどを数色使って錆び色を表現していきます。

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パステルは定着力が弱いので、塗り過ぎた分は綿棒や乾いた筆で簡単にとれます。
同じく、ぼかしてグラデーションも作りやすいですね。

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こんなような感じです。
パステルは完全につや消しの状態になるので、このままだと金属感が出ません。
錆びて朽ちた金属板などを表現したい場合は、この状態でフィニッシュもアリかも。

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エナメルのスモークで漏れたオイルや、金属のテカリを描き込みます。
錆色は、浮いた赤サビと、金属の黒いテカリのバランスで成り立っている気がします。

そして出っ張っている部分に、こすれた金属のテカリを表現します。
これには鉛筆を使います。2B~4Bくらいの柔らかい鉛筆が良いでしょう。
鉛筆の芯は鉛の粉を固めたものですから、鉛のギラっとした感じが出ます。

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なかなか良いギラツキでしょ?
手軽な素材ですし、超オススメ技法です!


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レーザーバレルにも同じように金属表現をしてあります。
奥まった部分に明るい砂色を入れるのも一つのテクニックです。
奥に入り込んだほこりよごれを簡単に再現できます。なかなかリアルです。
排気口のスス汚れもパステルで入れてみました。


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足下もパステルワークが似合うポイントです。
砂色や泥色を数色使って、足首中心によごしていきます。
乾いた土地で使われた機体なら薄い砂埃が付着するでしょうし、
ゆるい泥濘地で使われた機体なら湿った泥よごれが付着するでしょう。
自分の設定によって、想像を膨らませたり、資料を探したりして、
自分なりのリアリティを追求してみると楽しいですね!


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マニピュレーターもよごれるポイントです。
ここはひとつ派手に汚してみるとイイかもしれませんね。


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前述した通り、パステルは完全なつや消しになりますので、
スプリングやプラグコードなど、素材のままだとギラツキが気になる部分に使うと、
錆やほこりを表現しつつ、ギラツキを抑えられ、違和感を無くせます。
これもオススメ技法です。


パステルは、非常に手軽に、安価に、リアルな汚し塗装が行える
非常に強力なツールです。
MIGやモデルカステンなどから、最初から粉状になっているパステル(ピグメント)も
発売されているので、これらを使うのも良いでしょう。
ただ、個人的には、安価で入手しやすいカレーパステルで十分だと思いますね。

さて、以上でS.A.F.S.製作全行程が終了。 完成です!
これからきちんと撮影して、次回はじっくり作品をご覧いただきたいと思います。

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SAFS~細部塗装とパイピング

いよいよ今晩はW杯の決勝です。
私の大好きなFCバルセロナそのものであるスペインが何とか調子を取り戻し、
決勝に残ってくれたので、ワタクシ、アガっております!

今のうちに予想。
オランダには何の恨みもございませんが(むしろ好きだぞ)
2-0でスペイン勝利!
これならタコもゆでられずににすむぞ

どうなりますやら・・・っつーことで
今回は、先に言っておきますが・・・地味です。
気を強くもって、細部塗装とパイピング、いってみよーー!

前回の記事までの工程、デカール貼りと塗装の剥がし作業が終わったら、
デカールと塗装の剥がれを防止するために、クリアをトップコートします。
クリアのトップコートには、ツヤあり、ツヤ消し、半ツヤとありますが、
今回は博物館に飾られている戦車をイメージして、半ツヤにしてみました。

トップコートはラッカー系の塗料なので、デカールを溶かします。
デカール部分には最初は薄く吹き付けて、乾かしつつ様子を見ながら作業してください。
デカールの段差が目立つ(シルバリングと言います)こともあるかと思いますが、
横山センセ作のオリジナルもシルバリングしてますので(笑)、私は気にしません。
Ma.k.自体もともと模型ありきの作品なのですから、
むしろシルバリングしてる方がそれらしいとすら思っています。
車や飛行機を作るときは気にしますよ。そっちの方が楽しいからネ。

今回は単純に2色の色だけで迷彩塗装をやりましたので、
これから他の色を乗せていって、色に少し深みを出していきたいと思います。


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エナメルのレッドブラウン、サンドイエロー、ブルーグレー、フィールドグリーンなどを
薄く溶いて思うままに塗っていきます。
失敗しても薄め液を付けた筆で拭き取れば問題なし!
デカールの白部分は周りから浮いてしまうので、この時点で色を乗せて抑えるとイイですね。


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写真では分かりづらいのが冒頭に地味と書いた理由(笑)。
まぁ実物でも分かりづらいけどね。


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暗いブラウンで雨だれやオイルだれを描き込みます。
エンジン周辺には焼きつき痕を描き込んでますね。


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前から見るとこんな感じ。
細部塗装は、思うままに納得いくまでチマチマ描き込めばOKですよ。
とても楽しい作業ですので、ぜひチャレンジしてみてください。


ここまで出来たら、最後の工作を行いましょう。
WAVEのS.A.F.S.キットにはポリパーツの動力パイプがついています。
これを金属製のスプリングで置き換えてみましょう。


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使うのは以上の素材です。
スプリングは黒いコトブキヤ製がオススメ。WAVE製は金属色だから光っちゃうんだよな~。
動力パイプの芯にはビニールで被覆された針金を使います。


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芯になる針金をイイ感じに曲げます
これにスプリングをかぶせて接着すれば完成です。
腕には1.5mm、足には2mmのスプリングを使います。

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たるみ具合はこんな感じで。
ダルンとしつつ、奇麗な曲線を描く感じを目指しましょう。


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足首のコードはキットでは省略されています。
今回は曲げやすいのでカーモデル用のコードを使いましたが、
もちろん動力パイプの芯に使ったビニール針金でもOKですよ。


最後に頭上のアンテナを追加します。
アンテナは、細い(0.3mmくらいの)金属線に短く切ったスプリングを通したものです。
今回は、0番の虫ピンの頭を落としたものを使いました。
取り付ける場所にピンバイスで穴を開けて接着します。


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そのままだと光り過ぎて目立つので、油性マジックで黒く塗ります。
黒染め液を使うと奇麗に染まって良いのですが、黒染め液は劇薬だし、
モデルガン専門店などでないと手に入らないので、油性マジックで十分だと思います。


100709_11.jpg

ハイ。アンテナ付きました。イイでしょ?


ここまできたら完成はもう目の前。
最後の工程を残すのみです。
外はゲリラ豪雨で大変なので、家にこもって一気に完成させたいデス!

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SAFS~パイロットを塗ろう!

はい。ワールドカップにハマってます
こう連日、朝まで起きてるような生活が続くと、
比較的自由な自営業とは言え、体が重いッス・・・
残念ながら日本は負けてしまいましたが、贔屓のスペインは何とか残っているので、
もう少し、最後までこの夢のような時を楽しみたいと思います。

そんなこんなで停滞気味な模型制作。
あまり更新しないとランキングがガンガン落ちていくので(苦笑)、
ちょっと頑張ってみましょうか。

さて、今回はパイロットフィギュアを塗ってみましょう。
いつもはガッシュや油絵の具などを駆使するのですが、
今回は誰にでも手に入りやすいタミヤエナメルを使ってやってみます。


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まずはラッカー塗料で下塗りをします。
ある程度のツヤありで塗っておいた方が、これから上に塗料を重ねる際、
グラデーション塗装がしやすいです。

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エナメルの濃いブラウンでおおまかな影を描きこみます。
エナメル薄め液で半透明くらいの濃度に薄めて塗っていきます。
あとでぼかし作業をしますので、この段階ではラフに塗ってOKです。

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さらに黒を混ぜて、より一段階暗い部分にシャドウを入れます。
目頭のくぼみや口元、首の付け根が作業対象となります。

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画像では分かりづらいですが、こめかみや目の下などに、
ブルーが入ったようなグレーを所々置いていきます。
これは静脈の表現です。
人の皮膚には静脈のブルーグリーンが薄く透けて見えています。
肌を肌色だけで塗っても、リアルな肌にはならないんですよね。

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白目を描きこみます。
純粋なホワイトを使うと明るすぎるので、明るめのグレーを使ってください。
あとからまぶたやまつ毛を描きこみますので、多少のはみ出しは気にしない!
目頭にはオレンジをチョンと置いておくと、模型的に良いアクセントになりますね。

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黒目を入れます。今回は白人を意識して、青い瞳です。
ヘッドルーペと極細の筆を使って、息を止めて慎重に描きましょう。

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黒目の中心に濃いグレーで瞳孔を入れたら、
頬や唇などに赤を混ぜた肌色を置いていきます。

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ごく少量のうすめ液を含ませた筆で、肌の影と赤みをなじませていきます。
一般的に「ブレンディング」と呼ばれる作業です。
ブレンディングを行うことによって、トーンジャンプが消え、
グラデーションが作れるので、一気に人肌っぽくなります。
下地が完全なツヤ消しだと、この作業の時、下地が塗料を吸い込みすぎて、
うまくぼけてくれないんです。だから下地はツヤありの方がイイんですね。

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ホワイトを混ぜて作った明るい肌色でハイライトを入れていきます。
鼻筋や頬骨、アゴやまゆ毛のあたりが作業対象です。
内部の骨格を意識しながら作業してみましょう。

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まゆ毛とまつ毛を描きこみます。
まゆ毛は今回、金髪にしてみました。白人だしね
瞳には反射光をホワイトで入れてみましたが、これは好き好きかもしれません。

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顔と同じ手順で、ヘルメットとえり元を塗って完成です。
所要時間約2時間程度でしょうか。


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SAFSに乗せてみるとこうなります。
コックピットも同じ要領でエナメル塗装してあります。
やっぱりMa.k.の魅力の大きな部分は、メカと人のバランスかもしれませんね~。

確かにフィギュアの塗りは難しいですが、ブレンディング技法を使うことによって、
比較的簡単かつ工程的に取り組めると思います。
納得いくまでやり直せばいいんだし、
難しそうだからと敬遠してた全国のお父さんにもぜひチャレンジしてほしいです。
奥深くて面白いし、ルネサンス絵画とか観るのが楽しくなると思いますよ~。

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SAFS~塗装をはがそう!

いや~、これだけ毎日何試合もサッカーが観れるなんてシ・ア・ワ・セ
ワールドカップってグループリーグ期間中が試合数が多く楽しくて、
トーナメント1回戦が、もっともゲーム内容がエキサイティングだと言われています。
さて、今回はどうなりますか?
大好きなメキシコがアルゼンチンと当たってしまったのが複雑ですが・・・。


さて、前回までにシリコンバリアーの上に基本塗装まで済ませたS.A.F.S.ですが、
今回はいよいよお楽しみの「塗装はがし」です。

これは本当に楽しい作業なのですが、楽しいだけに・・・
やりすぎ注意!!
なのデス。

まぁ論ずるより産むが易し。
とにかくやってみましょう


100622_01.jpg

まず、もっとも傷のつきやすい足首で様子見です(笑)
タミヤの調色スティックを使ってコリコリと塗装をはがしていきます。
うんうん、ちゃんとはがれてるよーー

塗装のはがれ傷には色んな種類がありますよね。
それによって使う道具を変えて、はがれに表情をつけるようにしてみました。

ぶつけたはがれ傷・・・調色スティック
こすれたはがれ傷・・・中目のスポンジやすり
強くぶつけた、あるいは被弾した傷・・・デザインナイフ

移動中にぶつけそうな所、メンテナンスや乗降時にこすれそうな所、
(今回はやりませんでしたが)被弾しそうな所、など想像を膨らませながら、
コリコリ、コリコリ・・・。


100622_02.jpg

あーーー、見事にやりすぎ警報発令デス!
まぁ気を落ち着かせて、細部を見ていきましょう。


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これでもやりすぎないように我慢したつもりなのになぁ・・・。
つま先はコリコリが深かったようでサーフェイサーが出てきてしまってます。


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コクピットハッチは人の手が触れる場所なので、
こすれ傷を再現したくてスポンジヤスリを使ってみましたが・・・。
見事にやり過ぎちゃってます。と言うかやすりの番手が荒かったか・・・?


100622_05.jpg

パテでテクスチャを付けたボディ部分は傷をつけやすいですね。
ただコリコリやるだけで絵になります。
やり過ぎにさえ気をつければ、イイ感じに仕上がってくれると思いますよ。


もうね、案の定やり過ぎちゃうわけですよ。
みなさんも試しにやってみてください。やり過ぎちゃうから。楽しくて(笑)。


100622_06.jpg

でもね、やり過ぎちゃったらタッチアップすればイイんですよ。
基本塗装に使った塗料でやり過ぎた部分を修正していきます。
気持ち薄めの濃度に調整して少しずつ色を乗せるとイイ感じです。


100622_07.jpg

ハイ。サーフェイサーが露出してしまったところもジャーマングレーで修正デス。

てな感じで全体的に修正していきました。


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100622_09.jpg

ついでにレーザーガン、エンジン、エキゾーストあたりをマホガニーで、
太もも裏のモッコリをブラックグレーで塗り分けてあります。
このモッコリは取り替え式の燃料(電池)パックという解釈をしてみました。


fgなんかを見てると、塗装作業をここで終えて完成とされている方が多い気がしますが、
私は、塗りの楽しみはココからだと思ってます。
次回からいろんな色や塗料を重ねて、カッコいくて味わい深い作品を目指してみましょう!

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りょうへい

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日記は苦手だし、プラモも中々作る時間をキープできないけど、できる限り頑張るぜ!何故かって?そう決めたからな!
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